Jejak-旅 Tabi Exchange: Wandering Asian Contemporary Performance
「Jejak-旅 Tabi Exchange: Wandering Asian Contemporary Performance」は、2018〜2020年に毎年少なくともアジアの2都市を巡回する、アジアのアーティストのための3年間の交流プラットフォームです。中村茜、リム・ハウニェン、ヘリー・ミナルティがキュレーションを担当し、様々なイベントを通して、開催年ごとに異なるテーマで、アジア域内での実践/歴史に緊密に関わるアーティストの同時代作品を紹介します。
第1回目となる今年は、ジョグジャカルタとクアラルンプールにて、地元の芸術団体とのパートナーシップのもと開催決定(以降の開催都市は検討中)。地域内・地域間のつながり/分断を見つめる、もしくはその欠落を埋めるような交流になるでしょう。アジアの都市を旅する新しいプロジェクトにぜひご期待ください。詳細は近日発表いたします!