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様々なアーチスト/クリエーターが競技考案!司会や審判としても参加します

「ドリフターズ大運動会」に参加する個性豊かなユニークなメンバーを紹介します。開始まで、まだまだ参加アーティスト/クリエイターが増えます!乞うご期待☆

 

 

浅草橋連合会 絶対にやりたくない障害物競技を発明!

<DJぷりぷり、ひがしちか、パウロ野中、亀山める(ito*melデザイナー)、安原ちひろ(イラストレーター)、花衣(モデル)つのだ☆ヒーロー(角田商店)>


ドリフターズ大運動会のために結成された、浅草橋を拠点に活動するクリエイター連合会。

 

DJぷりぷり:カラーコーディネーター、モデル、こけし、DJ,イラストレーター、元金太郎、浅草橋天才算数塾経営者活動は多岐に渡る。イベントプロデュース等のアイディア等、日常の暮らしと遊びを研究しつつ、アートと、エンターテイメントの可能性について追求している。ギャラリーカウンタック所属。

ひがしちか:日傘作家/アーティスト。魅惑の日傘ブランドCoci la elle(コシラエル)主宰。夏は日傘に絵を描き、冬はスカーフの柄を描く。個展では2011年12月Nidi galleryにてドローイングと立体作品などを発表。

パウロ野中:環境保護活動でも知られる今、最もエコな占い師。よく当たります。

 

 

危口統之(悪魔のしるし) 新しい競技を発明!

演劇などを企画・上演する集まりである「悪魔のしるし」の主宰。

子供の頃から運動神経が悪かったので運動会にいい思い出はない。

しかしお絵描きは好きだったので立て看板制作に心血を注いだ結果

高校二年三年と連続して最優秀看板賞を獲得。

絵柄は好きなレコードのジャケットをパクった。

思えばそれが人生のクライマックスでその後は大玉転がしの如く坂道を転落し続けている。

あの頃に帰りたい。

 

 

シアタープロダクツ シアタープロダクツの大縄跳び

「洋服があれば世界は劇場になる」をコンセプトに、デザイナー武内昭と中西妙佳、プロデューサー金森香が2001年に設立。舶来文化の混在した日本独特のエレガンスをコレクションで発表し続けている。

 

 

ju sei とチアリーダーズ 運動会を盛り上げる応援団登場!

男女ユニットju seiとチアリーダーがコラボレーションし、運動会を応援します。

ju sei:結成より現在に至るまで活動。2008年anthony guerraのレーベルblack petalより「大群遊泳」を発表。2010年円盤より「コーンソロ」(宇波拓プロデュース)を発表。

 

 

なんだろうズ 司会アシスタント/ロゴマークやその他グラフィックをデザイン

1992年生まれの女の子2人組 イザワサリーとミヤマユウにより2011年に結成。同年、日野皓正 presents “Jazz for Kids” JAZZ POWER ジャズの力 にてロビーアートを担当、第35回 目黒のSUN祭り ステージ看板作成。2012年、Yuimarl vol.1「星空の森」 空間美術スタッフ、個展「これはなんだろう」展@デザインフェスタギャラリー原宿、なんだろうズ個展 「なんでこんなにハッピーなんだろう」展開催。

 

 

トラフ建築設計事務所 入場門&競技道具を発明!

鈴野浩一(すずの こういち)と禿真哉(かむろ しんや)により2004年に設立。建築の設計をはじめ、ショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。2011年「空気の器の本」、作品集「TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス」 (ともに美術出版社) を刊行。 http://torafu.com/

 

 

boy予備校 ドリフターズ・インターナショナルとタイアップして新しい競技を考案!

代官山の路地裏にあるヘアサロン「boy attic」が、営業終了後に“大人の学び場”へ。ファッション、建築、演劇、写真、イラスト、料理、社会学…さまざまなジャンルのトップランナーによる授業をお気軽にどうぞ。カルチャーセンターより風通しがよく、トークショーよりアカデミック。それが「boy予備校」です。

 

 

森翔太(パフォーマー) 新しい競技を発明!

舞台制作会社 precog でスタッフ経験後、パフォーマンス集団「悪魔のしるし」のメンバーになる(現在は脱退)。

舞台出演。ロマンス教室の公演(個人ユニット)。「仕込みiPhone」を作ったり、ダンボールの恋人「理沙子」と生活を送ったりしている。

 

 

ヨネエリ 新しい準備体操ダンスを考案

米田沙織(ヨネ)と升水絵里香(エリ)によるダンスユニット。共に桜美林大学を卒業後、2010年のドリフターズ・サマースクールにて偶然一緒に創作をしたことがきっかけで結成。音楽にこだわり、空間にフレキシブルに挑むことをコンセプトに踊る。

 

 

山下陽光(途中でやめる) 当日司会

「途中でやめる」デザイナー。パフォーマンスグループ「トリオフォー」在籍。2005年「素人の乱」を松本哉と高円寺にオープン。駅構内の標識案内をガムテープで製作していた警備員の佐藤修悦さんによる“修悦体”を発見したり、ギャラリーM

AKIにて個展「大チョロズムパノラマワールド展」を開催。2009年広島現代美術館でグループ展を開き、『美術手帖』で特集される。2011年「原発やめろデモ」で司会を担当。渋谷や表参道にて「途中でやめる」の服を取り扱い中。