岡崎藝術座『+51 アビアシオン, サンボルハ』インドネシアツアー
<<岡崎藝術座>>
ペルー生まれ川崎育ちの作家・神里雄大が主宰する劇団。色彩・言語感覚ともに、南米の<押さえつけられるような>太陽のイメージとともに、ニュータウンの無機質さ、神経質さを同時に兼ね揃える。
<<作品について>>
メキシコ演劇の父と呼ばれた演出家「セキサノ」と「わたし」の対話を軸に、戦前の東京で左翼演劇の雄として活動し、のちにメキシコに亡命することになったサノの生きた道筋を参照しながら、沖縄からペルーへ移民した先祖の足跡を追う、政治と演劇、固有文化と同化を描く『+51 アビアシオン, サンボルハ』。2015年2月の初演以降4ヵ国13都市を巡った本作を、2017年9月、インドネシア2都市にて上演。